世界の国旗研究協会
RESEARCH INSTITUTE OF NATIONAL FLAGS OF THE WORLD

オリンピックまでに国旗に親しもう 国旗についてのお話

北欧1番の小国アイスランドと大きな島であるグリーンランドは地球の温暖化が進む中で今、注目度が上がっている国の1つです。日本財団がロシアやノルウェーと北極海航路について研究を重ねていたのは1990年代の半ばでした。当時は、…
見慣れぬ旗かもしれません。しかし、赤い十字がなければ…、そう、スウェーデンの国旗です。これがオーランド諸島の旗なのです。スウェーデンの国旗にフィンランドの国章から赤を採って十字に重ねたものです。 オーランド諸島の旗 スウ…
ボルンホルム島はバルト海西部の戦略的要衝に位置し、もともとデンマークの島であり、今もその重要性は変わりませんが、第二次世界大戦中はナチス・ドイツが抑えました。 ボルンホルム島の旗 オーランド諸島の旗 ところが、ソ連はドイ…
ところで、その北欧の国旗、これがまた東海大学の幼・小・中・高・短大・大学・大学院の各校旗とよく似ているのです。創立者・松前重義は、内村鑑三の思想的影響から「愛と正義」を自らの信条として、学園の旗の十字に採択しました。幼・…
北欧5カ国の国旗はいずれも「十字型旗」。小学校4年生の時、担任の先生に「どうして来たヨーロッパの国旗は似ているんですか?」と尋ねたのが、この道60余年の始まり。「そんなことより算数・国語・理科・社会をしっかり勉強しなさい…
誉田(こんだ)八幡宮(大阪府羽曳野市))縁起資料に神功(じんぐう)皇后(?~269、仲哀(ちゅうあい)天皇の后)が後の応神天皇を出産したとき、赤と白の幡(はた)が天から4枚ずつ舞い降り、皇后の体を覆ったという有名な記事が…
世界の国旗には、青黄赤の縦三色旗であるルーマニア・チャド、赤と白の横二色旗であるモナコとインドネシアといった「そっくりさん」もありますが、オリンピックのエンブレムで問題を起こした佐野研二郎氏がおそらくそうだったように、「…
日本でも最初は「日の丸に横一」の博愛社だった 実は、日本も、赤十字のマークをすんなり受け入れた国ではありませんでした。1877(明治10)年、西南戦争のときに、佐野常民、大給恒(おぎゅうゆずる)らによって創設された組織に…
赤十字の標章のが「嫌いな」「あるいは受け入れがたい」イスラムの34ヵ国ではRed Crossと言わずに、Red Crescent、フランス語でCroissant Rouge 「赤新月」という名前で、赤十字と同じ活動をして…
もう少し詳しく、見てみましょう。 1878年の露土戦争に際し、トルコは赤十字 crossではキリスト教のイメージが強く、自国の将兵の士気にかかわるとして赤新月crescentを用いることをICRC(赤十字国際委員会)やロ…
1859年6月24日に北イタリアのソルフェリーノで19世紀屈指の激戦が行われました。サルデーニアとこれを支援するルイ・ナポレオン麾下(きか)のフランス軍、対するはフランツ・ヨーゼフ率いるオーストリア・ハンガリー帝国軍。死…