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吹浦忠正プロフィール

生年月日1941年3月17日
職業ユーラシア21研究所と社会福祉法人さぽうと21、東京コミュニティカレッジの理事長ほか、大学で講義も。
趣味日本の抒情歌を歌うこと。声楽勉強中。時々、ステージでも。
特技日の丸のみならず世界の国旗のこと。
短所一言多いこと。謹みます。
嫌いな人物挑戦マインドを喪失して日常に甘んじている老若男女。
主な経歴オリンピック東京大会組織委員会元国旗担当専門職員、国際赤十字バングラデシュ・ベトナム各駐在代表、末次一郎事務所長、難民を助ける会副会長、長野冬季五輪組織委式典担当顧問、埼玉県立大教授などを経て、現在、評論家、拓大客員教授、難民を助ける会特別顧問、協力隊を育てる会参与、安全保障問題研究会世話人、献血供給事業団監事、日本国際フォーラム評議員、特定非営利活動法人東京コミュニティカレッジ理事長、一般財団法人nippon.com理事、法務省入国管理局難民審査参与員など。
憲法調査会中央公聴会で国旗の法制化について公述、国旗国歌法の審議に関して衆議院内閣委員会で公述。
「公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会国際局アドバイザー」
2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」で最終4回にわたり、1964年の東京オリンピックで活躍した「吹浦青年」がイケメン俳優・須藤蓮によって演じられた。
著書『平和の歴史』(光文社新書)
『難民-世界と日本』(日本教育新聞社)
『国旗で読む世界地図』(同)
『赤十字とアンリ・デュナン』(中公新書)
『NGO海外ボランティア入門』(自由国民社)
『にっぽん国際人流志』(同)
『ロシアへの反論(共著)』(同)
『歌い継ぎたい日本の心―愛唱歌とっておきの話』(海竜社)
『捕虜の文明史』(新潮選書)
『捕虜たちの日露戦争』(NHK出版)
『戦陣訓の呪縛-捕虜たちの太平洋戦争(監訳)』(中央公論新社)
『社会人の社会科』(祥伝社)
『知っておきたい「日の丸」の話』(学研新書)
『世界の国旗』(同じ題で、学研、古今書院、主婦の友、YMCA出版など各社から)
『「日の丸」「ヒノマル」』(三浦朱門元文化庁長官との共著)など多数。
その他国旗関係だけで、本やかるた、パズル、マンガ、物言う地球儀など計約40。
全国各地の小中高校、大学など学校・社会教育機関、ロータリークラブ、ライオンズクラブでの講演をはじめ、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「Night in Night」(朝日放送)、「視点論点」(NHK)、「ラジオ深夜便」(NHK)など多数のメディアに世界に国旗をテーマに出演。その他、領土問題、人権、教育などの分野でも活躍中。